認知症サポーター養成研修

認知症地域支える研修会

  認知症の家族をはじめ、近隣住民や関係者(機関)を対象に、認知症の方を地域で支えるための研修会を開催します。今回は、認知症サポーター養成研修も兼ねた内容です。 

 認知症はけっして他人事ではありません。地域の皆さんが認知症を理解し、少しでも気にかけて見守り、支えていただけるよう、この機会にぜひご参加ください。 

 

  平成29103()

    午後1時半~3  受付:午後1時~                  

ころ   白石町交流館(※旧有明町役場)

 

講 話     これって物忘れ? それとも認知症?」他

講   師   白石町認知症キャラバンメイト

 

講 話     一人じゃない、仲間がいる!」

講   師   森 久美子さん (佐賀県認知症の人と家族の会代表)

 

参加費     無 料

 

お申し込み・お問い合わせ先

白石町社会福祉協議会 (白石町交流館内) ※旧有明町役場

TEL 0954-65-8960

共感し合い、ホッと一息!

認知症の人と家族のためのサロンに

参加しませんか?

認知症治療や介護に関する相談・情報交換から趣味の話まで「悩みやつらさを共感し合い、話しづらいことも気軽に言えて ホッと一息できる」サロンを一緒につくりませんか。

 看護や介護の職務経験のあるボランティア

等がお待ちしていますので、どうぞお気軽に

お出でください。

 

毎月第2水曜日の午後1時半~3時白石町交流館

開いています。

 

 12() 名の方にご参加いただきました。

   510() 3名の方にご参加いただきました。

   614() 3名の方にご参加いただきました。

   712() 3名の方にご参加いただきました。

   8() 2名の方にご参加いただきました。

   913()

10() 認知症を地域で支える研修会を開催します。

1011()     

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平成30

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   214()   

   314()

 

参加費  無 料

 

お問い合わせ先

白石町社会福祉協議会 (白石町交流館内) ※旧有明町役場

TEL 0954-65-8960

認知症研修第4弾

認知症地域支える研修会

  

 認知症の家族をはじめ、近隣住民や関係者(機関)を対象に、認知症を地域で支えるための研修会を開催します。 

 認知症はけっして他人事ではありません。皆さん、この機会に奮ってご参加ください。

 

 

  平成271010()

    午後1時半~3  受付:午後1時~

             この時は、認知症の人と家族のためのサロンを兼ねます。     

ころ   白石町交流館(※旧有明町役場)

講 演     みんなで見守る認知症-住み慣れた地域で支えあう-

講   師   米田則幸 (小規模多機能ホーム「ゆい」作業療法士)

参加費     無 料

受講申込    107()までに電話で予約してください。

           

お申し込み・お問い合わせ先

白石町社会福祉協議会 (白石町交流館内) ※旧有明町役場

TEL 0954-65-8960

認知症を地域で支えるための研修会

     ゲイシャワルツは子守唄

          -認知症の初期から看とりまで-

 平成26年829()、白石町交流館に認知症の人と家族の会佐賀県支部代表である森 久美子さんを講師に迎えて、認知症を地域で支えるための研修会を開催しました。認知症の家族をはじめ、近隣住民や関係者(機関)など80名の参加があり、今では深刻な社会問題となっている認知症について熱心に聴講していただきました。

森 久美子さん(認知症の人と家族の会佐賀県支部代表)

【プロフィール】

福岡市生まれ。幼児教育に携わり、結婚後の昭和55年に佐賀市に転居。平成7年頃、福岡で独り暮らしの実母が認知症になり、佐賀に呼び寄せての在宅介護は亡くなるまでの15年間に及びました。著書に、『汗かきべそかき恥かき日記 介護体験記』、 『汗かきべそかき恥かき日記 親が子供になっていく』、『汗かきべそかき恥かき日記 ゲイシャワルツは子守唄』(新版)があります。

「物がない。通帳がない。泥棒が盗って行った」

 福岡で独り暮らしの実母を佐賀に呼び寄せるきっかけは、物忘れやもの盗られ妄想でした。

「久美子の泥棒野郎が!」認知症とは言え、お母さんの罵りがあまりに歯がゆくて「はよ死なんね! 寝たきりにならんね! このバカ」と、毎日毎日喧嘩が絶えません。こんな殺伐とした状況が原因で、同居する息子さんが自立神経失調症になりました。

「どがんかせんばいかん」認知症を正しく理解し、どんな対応がよいかを考え、実行していく、この時が転機でした。 

「物忘れ」は、例えば通帳なら、古い通帳を本人に持たせておく。無いことが心配なので、あることを見せてあげる。

「徘徊」対策は、部屋や玄関にセンサーを取り付ける。ご近所には認知症のことを打ち明け、前もって「母を見かけたら連絡してください」と協力を求める。家の回りを一緒に歩いたり、ドライブしたりして本人が行きたい土地に行った気にさせる。洗濯物たたみ等簡単な家事を頼んで役割を持たせ、勝手に外に出そうな時は「お茶でも飲もうか」と誘って気をそらせる。

「昼夜逆転」は、ぬいぐるみを使って「ねんねしよう」と誘う。添い寝して、♪ゲイシャ・ワルツや♪故郷などお母さんが森さんに歌ってくれた歌を子守唄代わりに歌ってあげるとすうっと眠った。

「お風呂嫌い」対策は、明日は身体検査があるからと、だまし作戦で手早く洗ってあげる。

「排泄」は、トイレにセンサーを付け、見守り声かけをし、「失禁」予防は、二時間置きにトイレに誘導する。

「相手を変えようというよりも、やっぱり自分が変わることが大事かな」森さんの知恵と工夫の実行力で、いがみ合いの介護が穏やかな介護に変わったのです。

「私が外で仕事をしないで、家で見てるからこういうことができたのかなと思います」と森さん。

 やがて、心筋梗塞、大腿骨骨折で「寝たきりにならんね!」と言っていたことが現実に。森さん自身、自覚はしていたものの精神的より身体的にとても大変になり、膝の半月板損傷で手術を受けたこともありました。

「自分がリフレッシュして、あったかい気持ちにならないと介護はできないんですよ。だから、母がデイサービスやショートステイを利用した時は、私はお友達とおしゃべりしたり、好きな旅行をしたりしました。」 

 大腸がんになったお母さんは、平成二十三年五月、八十八歳で亡くなりました。かかりつけ医や訪問看護師、ケアマネージャーと連携して、家族全員が納得のいく介護を支えてもらいながら、最後まで看取ることができました。

 その年の八月、森さんが代表を務める家族の会(前出)は、県の委託で認知症コールセンターを開設しました。また、今年五月から佐賀市神野東に認知症の人やその家族の憩いの場「カフェ・オレンジ」を毎月第三日曜日に開設して、認知症を地域で支える活動を展開しています。

「この白石町でもそういう会ができたり、みんながちょっと集まれる場所があったらいいなと思いますので、ぜひご協力いただきたい」と森さんはしめくくりました。

認知症研修第3弾

認知症地域支える研修会

   認知症の家族をはじめ、近隣住民や関係者(機関)を対象に、認知症を地域で支えるための研修会を開催します。

 また、今回は認知症の家族や地域で支え合うことに関心のある方による「家族の会」の結成を呼びかけます。

 認知症はけっして他人事ではありません。皆さん、この機会に奮ってご参加ください。

 

  平成26829()

    午後1時半~3  受付:午後1時~

            「家族の会」結成のための懇談会(希望者のみ)

                ~午後3時半頃

      会員対象:認知症の人を抱えている家族、以前に認知症の

                   人を抱えていた家族、福祉・介護・医療関係者、地域で

                   支え合うことに関心のあるボランティア

 

ころ   白石町交流館2階大会議室(※旧有明町役場)

講 演     芸者ワルツは子守唄-認知症の初期から看取りまで-

講   師   森 久美子さん(認知症の人と家族の会佐賀県支部代表)

参加費     無 料

受講申込    827()までに電話で予約してください。

               「家族の会」結成のための懇談会への参加の有無もお伝えください。

講師紹介 森 久美子(もり くみこ)さん

   福岡市生まれ。幼児教育に携わり、結婚後の昭和55年に佐賀市に転居。平成7年頃、実母が認知症になり、自宅での介護を始める。現在、全国組織である「認知症の人と家族の会」の佐賀県支部代表。介護保険制度や各種サービス、認知症に対する正しい理解啓発、同じ悩みを抱える人々への支援など、森さんの講演は各方面で大好評。

   著書に、『汗かき べそかき 恥かき日記 介護体験記』 『汗かき べそかき 恥かき日記 親が子供になっていく』がある。

認知症地域支えるために

            ~認知症を支える研修会を開催~

  2月8日(土)、白石町交流館2階会議室において、NPO法人余暇センターきたじま施設長 北島富子氏を講師に迎えて「認知症を支える研修会」を開催。認知症高齢者の家族をはじめ、近隣住民や地域リーダー、民生委員さんなど60名を超える参加があり、「認知症」に対する関心の高さがうかがえました。

  北島氏には、記憶障害のしくみなどわかりやすいイラストを交え、わかりやすく教えていただき「海馬の図が出てきてわかりやすかった」と、参加者に好評だったようです。

  認知症への正しい理解と対応のあり方について学ぶことができた、大変有意義な時間でした。 

(参加者の声)

      実例をあげて対応等を説明してもらってよかった(60代 男性)

      気持が楽になった気がします(50代 女性)

      日頃の対応している様子を思い出し見直しができました(60代 女性)

      「認知症と介護者は合わせ鏡」自分が変わらなければ・・・(70代 女性)

      優しい言葉や普段着の言葉など大切ということがわかった(70代 女性)

 

認知症を支える研修会

認知症地域で支えるために

~認知症の人の理解と対応の仕方を学ぶ~

認知症の高齢者と生活を共にし、お世話をされている家族をはじめ、関わりのある近隣住民や関係者(機関)を対象に、認知症を正しく理解し、対応のあり方を学ぶための研修会を開催します。

 認知症はけっして他人事ではありません。皆さん、この機会にぜひご参加ください。

  平成26年()

    午前10時~11時40分 受付:午前9時半~

ところ  白石町交流館 2階会議室

参加費  無 料

講   師  北島富子さん

     (NPO法人余暇センターきたじま施設長)

講師紹介 北島 富子(きたじま とみこ)さん

在宅の高齢者が寝たきりや認知症になることを予防し、いつまでも生きがいのある余暇生活が送れるよう支援することを目的に、1996年7月、鹿島市高津原に宅老所余暇センターきたじま(ボランティア団体)を開所。以来センター長を務める。1999年12月にNPO法人を取得する。

2000年4月から、鹿島市の委託事業として、生きがいデイサービス、軽度訪問生活支援、グループリビング事業(共同生活)を運営。他にショートステイ事業(短期入所)、家族介護支援事業、福祉有償運送サービス事業も実施している。